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休み明けに柔軟性が高まる?

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バレエダンサーの柔軟性について、これまで行われてきた研究をご紹介します。

【ストレッチングの中断が柔軟性に及ぼす影響】
17人のプロバレエダンサーを対象に、6週間の休みが彼らの柔軟性にどのような影響をもたらすのか?1999年、Koutedakisらによって調査が行われ、驚くべき結果が報告されました。ダンサーたちは、6週間の休みのあと、休み前よりも柔軟性が15%高まるという結果が報告されたのです。この結果は、これまで練習が中断するとコンディショニングが崩れるという認識とは真逆です。

これについて、Koutedakisらは以下のように述べています。

「伝統的に、プロダンサーはシーズン前に何時間ものストレッチングを行い、低下したであろう筋の柔軟性と関節可動性を取り戻そうとする。しかし、データによれば、柔軟性レベルは休みの前よりも最後あたりで高くなる。したがって、このような練習がよいとは言えない。」

柔軟性のメカニズムの理解には、さらなる研究が必要であると言えそうです。


Koutedakis et al.1999. The effect of rest and subsequent training on selected physiological parameters in professional female classical dancers.
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ダンス医科学研究
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